2006年3月4日(土)
ついに本番。
いやーダメでした。ただでさえこれまでにない緊張感を味わってるのに、
時間が押してるから短めの発表にしようなんて、事務局根性を出して
しまったのがいけなかった。慌ててしまって途中一瞬頭真っ白に
なっちゃった(水を飲むことでなんとか立て直す)。
途中かなり支離滅裂なこと言ってたような気もするので、日本人はともなく、
英訳を聞いてた海外からの招聘者や傍聴者は理解できてたんだろうか?
だいたい、みんなほぼ完成した論文を持ってきて発表してるのに、
こっちは1週間前までシミュレーション回してて、発表資料作るだけで
精一杯、って時点でダメですな。プレゼンや内容の理解やそもそもの
経済や環境の知識など、すべての面で力不足を痛感した。
その点、Wageningen大学のIerland教授はすごかった。
ワークショップが終わった後のレセプションで、オランダ統計局の
Hoekstra氏から話しかけられた。発表がうまくいかずに凹んでる、って
正直に言ったら、「いやいや面白い発表だったよ」との返答が。社交辞令かも
しれないけど、これには救われた。同世代で、シュワルツネッガーに似てて、
180cmの俺も見上げてしまうほどの長身であるHoekstra氏、ナイスガイだったなー。
ワークショップ中は余裕がなかったけど、海外で同じようなことやってる
人たちとの交流っていいなと、酒が入った最後の最後のレセプションで感じた。
終わりよければ全てよし、ということで(違うか)。
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