2004年8月29日(日)
知らないうちに2人の人を傷つけていたようで、本当に申し訳ないと思ってます。
それに気づかなかった自分の鈍感さ加減が嫌になる。
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2004年8月27日(金)
22日に書いたオランダ人から、オランダ語の論文が送られてきた。
よ、よめない・・・(当たり前)。しかも73ページもあるよ・・・。
シミュレーションはなんとExcelでやっていて、そのファイルも送ってもらったんだけど、
そっちの説明は英語で書いてあるからそれを見れば少しは分かるかも。
それにしても、Excelとはいえちゃんとした産業連関分析で、Excelでもここまでできるんだなあと
感心。
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2004年8月25日(水)
この日読んで激しく同意した文章がある。それは、
JMMで配信されてきた村上龍の文章だ。以下抜粋。
8月24日付の朝刊に、「マルーシ通信」という沢木耕太郎のアテネオリンピック
レポートが載った。「見えない敵」という見出しが付いたそのレポートは、女子マラ
ソンで
優勝した野口みずき、入賞を果たした坂本直子と土佐礼子の三人の選手が、
「高橋尚子」という「見えない敵」と戦って勝った、というような内容のものだった。
わたしは、いろいろな意味でそのレポートに異和感を持った。そして異和感の中でもっ
とも
大きかったのは「沢木耕太郎の文脈」とでも呼ぶべきものに対してだった。(中略)
わたしはスポーツに物語を求めたくないし、物語を必要とする文脈への警戒を続け
たいと
考えている。
スポーツに限らず、いろんなところで「物語」が氾濫しているように思えて霹靂している
ところへ、龍さん(by中田ヒデ)がビシッと言ってくれた。
「物語」は往々にして、その筋に合うように「事実」が解釈されるからたちが悪い。
村上龍によると、沢木は野口に「走っている時、高橋尚子さんのことを思い浮かべる瞬間が
ありましたか」と聞いて、野口は、「それは、ちょっと…」と答えたらしい。その返事について
沢木は、少しは高橋尚子のことを思った瞬間があるという意味か、あるいはここではそのことを
話せないし話す場ではないという意味だろうと「推測」した、とのことだけど、そんな変な
質問をされて口篭るのは当たり前じゃないか。それを自分の都合のいいように解釈するとは。
村上龍は、「沢木の文脈だと、たぶんキューバ音楽のすばらしさは「アメリカとの対立の
たまもの」ということになるのかも知れない。」って書いているけど、音楽の世界の
ジャーナリズム(ロック系しか知らないんだけど)でもそういう傾向が見られるような気がする。
だから俺はあんまりロック系の雑誌を買わない。
スポーツを見たり音楽を聴いてそこから勝手に「物語」を作って発表するのは、自分の
ホームページとかだけにしといてもらいたいな。
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2004年8月24日(火)
夜、神伊豆民さんとオリンピックの野球準決勝を途中から見る。
しびれる展開だったけど、星野の「ここで打って欲しいなあっ!」という願いもむなしく、
1点差に泣く。我々もへこんだ。
こうなったらやけ投げってことで、神伊豆民さん御用達のダーツバー、TOGIに
初めて連れて行ってもらう。
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2004年8月22日(日)
ちょっと前向きになった記念ワッショイで、せっかくだから仕事やるか、ってことで、
ある論文についてその著者(オランダ人)にメールを出してみた。
というのもその論文、環境問題に関する設定を変えていろいろとシミュレーションをして
いるんだけど、どんなモデルとデータでシミュレーションしたのか、一切書いていない。
ただ脚注に「データについて知りたかったら、著者にリクエストしてくれ」って書いてあったので、
それを頼りに「モデルとデータ教えて」とメールを出したのだ。
ところが早速きた返事が、「ごめーん、モデルとデータについて詳しく書いてある論文は
オランダ語のものしかないんだ」だって。
おーいそんなのありかよ?普通publishされた英語の論文で、モデルとデータ知りたいって
言われたら英文で出すのが当然なんじゃないの?これじゃあオランダ人しか結果を検証
できないじゃねーか!!!
とはいえ、その人はなかなか親切で、関連論文を2本送ってきてくれた(お茶を濁すつもり
だったのかもしれないけど)ので、お礼の返事を出しがてら「オランダ語でもいいから
ちょうだい。こっちで翻訳するから」っていうメールを送ってみた。
返事はまだ来てない。
ここを見ている人でオランダ語ができる人(日本語がうまい
オランダ人可)がいたら、青木までメール下さい。
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2004年8月21日(土)
ひょんなことから、ボストン近郊にいる人(大学院の先輩後輩じゃなくて、数学の人)の
ホームページにたどりついて、日記を読んでいたら思わずため息をついてしまった。
その眩いばかりの才能。専門の数学について将来を嘱望されているのは、記されている
事実だけを見れば門外漢でも分かる。
でも何が悔しいかって、その人は俺よりもギターがうまいし、小説もたくさん読んでいて
教養があるし、多分俺よりも女にもモテるってこと。なぜにそんなに何でもできる?
俺がその人に勝てることは何があるんだろうか?
そして、日記も面白い。一見書きなぐっているかのようだけど才能を隠そうとしないその
文章は、読んでいて気持ちいい。本当にただ書きなぐっているだけの俺とはえらい違いだ。
久々に「天才ってこういう人なんだなあ」って思った。どんな世界でも、ある程度は熱意と
努力と気合でなんとかなると俺は思うけど、アカデミックな分野になるほどある一線を
越えるとやっぱり才能の違いが顕著に出てくるんだと思う(それほどアカデミックな世界に
触れてるわけではないけど)。
それを分かっていながら、アカデミックな世界に変な憧れを持ってて、無駄かもしれない
ことを俺はやってるんだよなあ(メモを見れば分かるでしょ?)。
前に「分不相応なことをやってる気がする」って書いたのはそういう意味も含んでる。
で、たまに今回のように(分野は違うとはいえ)圧倒的な才能にぶち当たった際、厳しい
現実に気づいて、「そんなレベルの高い世界を知らなければ幸せだったのにな」って
へこんでしまう。それの繰り返し。
それでも、「なんとか少しでも高みに近づきたい」と思ってしまう俺のpreference。
「早く現実に気づけよ」って自分でも思う。
ただ、自分が憧れている世界と仕事でかかわる世界は近いものがあるのがせめてもの
救いかな。 もしかしたらそれほど無駄にならないかもしれないし。
そう思ったら、少しやる気が出てきた。
結局、2時間ぐらいその日記に釘付けになってみた結果、「へこみのち前向き」な気分に
なった。 今後もその日記を読んで、刺激を受け続けることにする。
それにしても、
渋さ知らずの
ピアニストが数学オリンピックの
金メダリストとは知らんかった。そんな経歴、かっこいい!
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2004年8月18日(水)
ムックさん↓

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2004年8月14日(土)
友達が最近犬を飼い始めたので、見せてもらいに行く。
ヨークシャテリアのオス(名前はムック)なんだけど、小さくて元気で、かなーりかわいい。
まずは友達の家の近辺の麻布周辺を散歩。
ムックは全然人見知りしないので、道行く人の足元にどんどんまとわりついてく。
そんな人懐っこい犬だから、街では人気者。かなりの人に声かけられてた。
麻布十番で休憩がてらお茶しよう、と席に着いたら、つい酒に目が行って5時頃から
飲み始めてしまう。
そのうち腹も減ったからピザも、となって結局11時頃まで。その間、ビール3杯、ハウス
ワイン4杯、カクテル2杯を飲んだと思うけど、結構酔ったなあ。友達も酔ってた。そんな中、
ムックだけがちょっとビールを飲んだにもかかわらず元気だった。若いって素晴らしい。
青山とか麻布とか広尾に住んで、休日にはペットと散歩して、どっかのこじゃれたカフェで
お茶をする、っていう生活をひそかに憧れていたんだけど、この日はそれがちょっと実現
したのであった。
友達に感謝。ムック、また会いに行くよ。
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2004年8月13日(金)
TSUTAYAから会員更新のお知らせが来ていて、更新すれば旧作は無料で借りられるって
ことだったので、更新ついでに久々にビデオを借りることにする。
で、何を借りるかだけど、熟慮の末、ガンダムなどの候補を押しのけて
『仁義なき戦い 第1部』
を借りることにした。
実は俺、ヤクザ物好きなんだけど、何か?
チュウハイ片手に見てみると・・・、文太、梅宮の辰っちゃん、松方弘樹、みんなカッコいいよ!
(田中邦衛はそうでもないw)。
そんなクールな奴らも容赦なく死んでいくめまぐるしい展開。文太が指つめるシーンが
一番ほのぼのとしてる、っていう演出もすごい。
今の方が技術は進んでいても、あんだけすげー勢いの映画はそうそう見ることはない。
そこが作る人の腕なんだろうな。
当然、第2部以降も借りる予定。
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2004年8月7日(土)
なんか、某新聞の一面に、8月4日にやった調査がらみのことが出ていた。いよいよ本格的に
動き出すな。
こうなった以上、僕も精一杯のことをやらしてもらいますよ。
そんなことはともかく、やっぱり夏は海でしょ!ってことで、予告どおり海に行く。
行ったのは、葉山近くの森戸海岸
というところ。
湘南みたいに若い衆がワッショイやってるところじゃなくて、静かなところってことで
選んだんだけど、これが正解。
家族連れやカップルで来てる人たちが多くて、ゆっくりできた。上記リンク先にもあるように、
夕方の海面は超キレイだし。
他に特筆すべきことは、ほとんど波が立たないため、サーファーはまったくいないってこと。
逆に、いい風が来てたからウィンドサーファーは多い。ウィンドサーファーには超おすすめ
スポットです。
それにしても日差しつえー。日焼け止め塗っても、体真っ赤になっちゃった。いたた・・・
夜は、海に一緒に行った友達の家(横浜)でアジアカップ決勝を見る。優勝やったー!
見てて思ったのは、中国の観客もうざいが、松木の解説?の方がうざいってこと。
某AV監督じゃないんだから、「ナイスですよー!」やめろ。
あと、インタビューで玉田が「日本のサポーターに何か一言」に対してあっさり「何もありません」
って言ったのが面白かった。
ちょっと寝て夜中帰ろうとしたんだけど起きられず、結局次の日の午前中に帰宅の途につく。
ちなみに、行きは圏央道→八王子経由→横横で逗子まで行ったら3時間弱、帰りは
横浜から首都高→関越経由で1時間半弱かかった。
直線距離なら行きの方が近いはずなんだけど、横横に乗るまでの16号が混んでたから
こんな時間がかかってしまった。
高速道路のネットワーク効果、やっぱり重要。
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2004年8月4日(水)
あるクライアントから依頼された調査の中間報告を行う。
なかなか無理難題が多くて、ペンディング事項もまだあるけど、これまで調査した内容に
ついては思いの他評価される。
でも、また微妙に要求増えてるんですけど・・・。
「まっ、今後もあおきさんにはフル回転して頂いて!」
空回りしないようにがんばります・・・。
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